スウェーデン発のベストセラーミステリー小説「ミレニアム:ドラゴンタトゥーの女」をハリウッドが映画化。監督は「セブン」「ソーシャル・ネットワーク」のデビット・フュンチャー。
予告を見る限りの雰囲気は、同監督作の「ゾディアック」+「ソーシャル・ネットワーク」といったところか。原作が世界的ベストセラーになっているし、すでに映画化がされている映画をリメイクするという事はなかなか難しいことだが、基本的にフュンチャーの映画に外れは無いので今回も安心して待っていられそうだ。
公開は2011年の12月。
こちらは原作の本場スウェーデンですでに映画になった方。今ではレンタル屋で三部作とも見る事ができる。こちらと見比べて見るのもまた面白そうだ。
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